【ドラマ】ドクターX全シーズンのあらすじやキャストまとめ!

米倉涼子さんの代名詞とも言える大人気ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」。

待望の第6シーズンが、2019年の10月から始まるということで、心待ちにしているファンも多いのではないでしょうか。 

そこで今回は、「ドクターX~外科医・大門未知子~」の全シリーズを振り返り、あらすじや主要キャストをご紹介していきたいと思います。

ドクターX|大まかなあらすじや見どころ

大まかなあらすじ

主人公の大門未知子(米倉涼子)は、神原名医紹介所に属するフリーの外科医です。
群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌うため、病院には属していませんが、医師としての腕は超一流。
どんなに難しい手術でも「私、失敗しないので」と言って手術を成功へと導いていきます。
しかし、医師としての仕事以外は「致しません。」の一言で拒否をするハッキリとした性格の持ち主。
そのため、上下関係を重んじる医師たちの間では、煙たがれることもしばしばです。
そんな主人公・大門未知子(米倉涼子)が、シリーズごとに派遣される病院で、様々なトラブルに見舞われながらも、手術を成功させていく医療ドラマになっています。

大まかな見どころ

見どころ①:一話完結なので見やすい

基本的には1話完結なので、どのシリーズから見ても、どの話から見ても、ついていける内容になっています。

ドラママニア
毎回、最後にスッキリとした終わり方をしてくれるので、見ている人も気持ちがいいんですよね。

もちろん、シリーズを通して大きな主軸となるストーリーもあるので、続けて見ると更に面白いです。

見どころ②:面白い名ゼリフが多い

「ドクターX」では、必ずといっていいほど、登場する名ゼリフが多数存在します。

ドラママニア
大門未知子(米倉涼子)の名ゼリフ「私、失敗しないので」や「致しません」は、ドラマを見たことがない人でも聞いたことがありますよね。

他にも、大学病院でよく使われる「御意」や、所長(岸部一徳)の「メロンです。請求書です。」など、お馴染みのセリフがファンの心を鷲掴みにしているのです。

見どころ③:手術シーンが圧巻

主人公の大門未知子(米倉涼子)は、外科医としての腕は超一流。

そのため、彼女が繰り広げる手術は毎回斬新で、周囲もアッと驚くほどなんです。

ドラママニア
しかも、「私、失敗しないので」の名言通り、どんなにピンチになっても必ず無事に終わってくれるという安心感もあるので見やすいです。

見どころ④:キャラクターが面白い

この医療ドラマがヒットし続ける理由の1つに、キャラクターの面白さが挙げられます。

ドラママニア
医療ドラマとしては珍しく、コミカルなシーンや面白いキャラクターも多いですよね。

また、主人公の大門未知子(米倉涼子)は、外科医らしからぬファッションとハッキリした性格です。

周りには絶対にいないような医者だからこそ、カッコいいと思う人も多いのではないでしょうか。

神原名医紹介所のキャストたち

ここからは、全シリーズを通して登場する神原名医紹介所のキャストについてご紹介致します。

大門未知子(だいもんみちこ)演:米倉涼子

■神原名医紹介所に籍を置くフリーランスの外科医
■医師としての腕は超一流だが、それ以外はからっきしダメ
■手術後はコップ一杯のガムシロップを飲むのが恒例

ちなみに、大門未知子のモデルは柔道でロンドンオリンピック金メダルを獲得した松本薫さんだと言われています。

ドラママニア
松本薫さんが、金メダル獲得後にインタビューで答えた「私、ミスはしないので」が、ドラマの脚本家・中園ミホさんの心に突き刺さり、あの名ゼリフの誕生となったわけですね。
城之内博美(じょうのうちひろみ)演:内田有紀

■神原名医紹介所に籍を置くフリーの麻酔科医
■現在はシングルマザーとして一人娘を育てている
■未知子の相棒的な存在

第4シリーズでの未知子(米倉涼子)と博美(内田有紀)の友情シーンは視聴者からも大絶賛されていました。

神原昌(かんばらあきら)演:岸部一徳

■神原名医紹介所の所長
■医師免許を剥奪された過去を持つ
■未知子が「師匠」と慕う人物

神原昌(岸部一徳)は、巷でドクターXと噂されるほどの腕を持つ医師の一人だったそうです。

ドラママニア
彼が請求書と共に持ってくる高額なメロンも、このドラマのお楽しみとなっていますよね。

次項からは、「ドクターX」の全シーズンのあらすじとキャストについてもご紹介していきます。

 

ドクターX|第1シリーズ(2012年)

ここでは、「ドクターX」の第1シリーズのあらすじや特徴、キャストをご紹介していきたいと思います。

あらすじ

主人公の大門未知子(米倉涼子)は、フリーの外科医として帝都医科大学付属第三病院に派遣されます。

この病院は、勤務環境の過酷さから医師たちが複数退職してしまったために、深刻な人員不足に悩ませれていたのでした。

未知子(米倉涼子)は、凄腕の知識と技術を見せつけ人びとを救いますが、病院内での社会ルール「御意」などには従いませんでした。

そのため、上下関係を重んじる病院内の医師たちからは煙たがられてしまいます。特に、エリート外科部長である教授・鳥井高(段田安則)と未知子(米倉涼子)は対立するようになっていました。

しかし、そんなときに鳥井(段田安則)は肝門部胆管ガンを患ってしまうのです…。

特徴

第1シリーズの舞台は、帝都医科大学付属第三病院です。

病院の院長である毒島(伊東四朗)との関係や、外科部長・鳥井高(段田安則)との対立が見どころになっています。

また最終話では、医者たちの進路が分かれていくので、それぞれの医師の決断も見どころです。

ちなみに、第1シリーズは平均視聴率19.1%を記録していました。

また、瞬間最高視聴率は29.8%を叩き出し、同クールのドラマでは木村拓也さんの月9ドラマ「PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜」を押さえ、視聴率ランキング1位を獲得しています。

第1シリーズの主要キャスト

ここでは、第1シリーズに登場する主要キャストをご紹介していきます。

加地秀樹 演:勝村政信
■「腹腔鏡の魔術師」との異名を持つ腹腔鏡のスペシャリスト
■未知子(米倉涼子)のことをデーモンと呼んでいる
■金に卑しいため出世が遅い

加地秀樹(勝村政信)は、第1シリーズから第5シリーズまで、全シリーズに登場しています。

ドラママニア
また、シリーズを通して最も多く、未知子(米倉涼子)の手術助手を務めており、未知子(米倉涼子)からは、「私が最も信頼する外科医」とも言われたことがある人物です。

原守 演:鈴木浩介
■患者の心に寄り添える優しい外科医
■気が弱く上には頭が上がらない
■未知子(米倉涼子)からはケーキ屋のキンちゃんとして覚えられている

原守(鈴木浩介)も、第1シリーズから第5シリーズまで登場し続けている「ドクターX」の主要キャストです。 

ドラママニア
第5シリーズの第7話では、原先生(鈴木浩介)の恋愛模様や医者としての成長が描かれており、視聴者からは絶賛されていました。

毒島龍之介 演:伊東四朗
■帝都医科大学第三病院院長
■未知子(米倉涼子)の父親や神原(岸部一徳)とは医大の同期
■未知子(米倉涼子)にとって敵か味方なのかよく分からない人物

ちなみに毒島(伊東四朗)は、第2シリーズの最終話と第3シリーズの第1話にも登場していました。

森本光 演:田中圭
■第二外科の新米医師
■地方の総合病院の息子でイケメン
■未知子(米倉涼子)にはいつも振り回されているが、尊敬もしている

最終話では、医師としての腕を磨くため、アメリカ留学を決意しました。

ちなみに、第5シリーズでは成長した森本(田中圭)も見られます。

ドラママニア
第1シリーズの新米姿は見たことがない人もいるかもしれないので、彼の初々しい姿を見たい方には第1シリーズは必見ですよ。

鳥井高 演:段田安則
■第二外科部長・教授
■論文と研究を愛する野心家
■口ばかりで手術の腕はからっきし
■未知子(米倉涼子)と対立ばかりしている

ちなみに鳥井(段田安則)は、森本(田中圭)と共に第5シリーズに再登場します。

ドラママニア
段田安則さんは復帰が決まった時に「御意」を練習したんだそうです。第1シリーズと第5シリーズを見比べてみるのも面白そうですね。

寺山金子 演:室井滋
■病院経営を管理する事務長
■コンプライアンスにうるさく未知子を目の敵にしている
■神原(岸部一徳)とは旧知の仲

千葉園子 演:紫吹淳
■チーフ看護師
■テキパキと仕事の出来るベテランナース 

奥村藍 演:林丹丹
■鳥井(段田安則)の秘書であり、愛人
■鳥井(段田安則)に近づく女性には目を光らせている

白木透 演:小松和重
■放射線医師
■鳥井(段田安則)のがんを最初にみつけた人物

半田正 演:政岡泰志
■口癖が「御意」の事務次長
■いつも院長(伊東四朗)や事務長(室井滋)の言いなりになっている

小池理恵 演:山本美月
■駆け出しの新米看護師
■オペ室の機械出し・外回り担当

ちなみに山本美月さんにとって、連続ドラマのレギュラー出演はこの作品が初めてとなっていました。

勅使河原毅 演:小林稔侍(最終話)
■帝都医科大学付属病院の主任教授
■毒島(伊東四朗)でさえも頭が上がらない人物
■杖を常に持ち歩き、腹が立つと杖で叩く癖がある

最終話では、毒島(伊東四朗)の懲戒免職の後に、彼も院内の院長選から外されてしまいました。

土方幾也 演:山本耕史(第7話・最終話)
■帝都医科大学第二外科教授
■後に第二外科部長代理・教授となる
■大学時代の未知子(米倉涼子)の同僚

相馬圭一郎 演:石丸謙二郎(第5話)
■小児外科部長・教授
■鳥井(段田安則)とは大学の同期で、時期院長を狙い合うライバルでもある

岸田卓也 演:福士誠治(第5話)
■小児外科の准教授
■博美(内田有紀)の元夫
■イケメンで女性職員や患者にも人気がある

 

ドクターX|第2シリーズ(2013年)

次に、第2シリーズのあらすじと登場人物についてご紹介致します。

あらすじ

主人公の未知子(米倉涼子)が今回派遣されたのは、帝都医科大学付属病院。

この病院は前回派遣された、帝都医科大学付属病院・第三分院の本院でした。つまり、巨大組織のトップを意味する場所です。しかし、トップといえど大学病院の医局は弱体化していて、医者のヒエラルキーも崩壊していました。

過酷な労働条件により外科医の数も激変し、まさに弱肉強食の世界になっていたのです。特に、外科統括部長の蛭間重勝(西田敏行)は権力を振りかざして教授選なども取り仕切っていました。医師たちは蛭間(西田敏行)に逆らうことが出来ずに、「御意」と従うばかりです。

そんな中でも未知子(米倉涼子)だけは自分を貫き、患者のために様々な手術を成功させていくのです。

特徴

第2シリーズは、帝都医科大学付属病院が舞台です。

蛭間(西田敏行)VS未知子(米倉涼子)の対立や、巨大組織での未知子(米倉涼子)の活躍が大きな見どころとなっています。

また、蛭間(西田敏行)と海老名(遠藤憲一)という、今ではお馴染みのキャラクターも第2シリーズからの登場となっています。

ドラママニア
海老名(遠藤憲一)のキャラクターは、蛭間(西田敏行)が作り上げていったといっても過言てはないので、二人の最初のシーンを見比べてみるのも面白いと思いますよ。

ちなみに、第2シリーズの平均視聴率は、23.0%を記録していました。

同クールのドラマの中でも、20%以上の平均視聴率を記録したのは「ドクターX」だけです。

堺雅人さん主演の「リーガルハイ2」、水谷豊さん主演の「相棒12」を押さえ、トップの成績を叩き出しています。

第2シリーズからの新キャスト

ここからは、第2シリーズで新たに登場した新キャストについて、ご紹介していきます。

蛭間重勝 演:西田敏行
■帝都医科大学の外科統括部長
■未知子(米倉涼子)の天敵で毒島(伊東四朗)の後輩
■表向きは陽気だか、内心はかなり腹黒い

蛭間(西田敏行)は第2シリーズから主要キャストとして、第5シリーズまで登場します。

ドラママニア
蛭間(西田敏行)と未知子(米倉涼子)の対立は、お馴染みと言ってもいいほどで、彼のキャラクターが「ドクターX」をより一層、盛り上げてくれているんです。

馬淵一代 演:三田佳子
■帝都医科大学唯一の女性トップとなる内科統括部長
■時期院長の名も高い「本院の女帝」
■競馬場で未知子(米倉涼子)に会ったことがきっかけで、彼女を病院にスカウトした

蛭間(西田敏行)と馬渕(三田佳子)の対立も第2シリーズの面白い見どころとなっています。

ドラママニア
実は、馬渕(三田佳子)こそが蛭間(西田敏行)の最初の愛人だったのではという噂もあるようです。

近藤忍 演:藤木直人
■優秀でイケメンな第二外科の講師で、後に教授となる
■出世欲が高く、馬渕(三田佳子)をパトロンに持っている
■未知子(米倉涼子)の技術に興味を持っている

海老名敬 演:遠藤憲一
■第二外科の教授
■御意三兄弟の長男
■蛭間(西田敏行)の腰巾着で、蛭間(西田敏行)からは「どこまでも姑息な男」とも言われている

海老名(遠藤憲一)は、第2シリーズから第5シリーズまで主要キャストとして出演し続けています。

ドラママニア
第2シリーズから、彼が出世していく過程も見られるので面白いですよ。

鮎川司 演:満島真之介
■第二外科の研修医
■まだ純粋で院内政治に疎い
■先輩医師たちにいろいろと吹き込まれている

照井珠緒 演:笛木優子
■蛭間の秘書で愛人
■プライドが高く、嫉妬も凄い
■蛭間(西田敏行)に近づく女性には、目を光らせている

橋本理沙 演:水沢エレナ
■明るく人気者な看護師
■出世しそうな近藤(藤木直人)に憧れている
■実は計算高い一面もある

ドラマの公式サイトでは、「看護師 理沙は見た!!」というページで、撮影の裏側の様子も公開されていました。

亀山久 演:猪野学
■第二外科の准教授
■海老名に付き従うことで自分の出世を企んでいる
■御意三兄弟の次男

鶴田匠 演:野間口徹
■第二外科の助教
■いつも亀山(猪野学)と共に行動し、海老名(遠藤憲一)をヨイショしている
■御意三兄弟の三男

ちなみに鶴田(野間口徹)は、勝村政信さんが主演のスピンオフドラマ「ドクターY〜外科医・加地秀樹3」にも出演されていました。

烏丸金男 演:笹野高史
■病院の経営を管理する事務長
■経費削減がモットー
■蛭間(西田敏行)の言いなりになっている

鵜沢信 演:六角慎司
■事務長・補佐
■鳥丸(笹野高史)の腰巾着的な存在
■有能ではないがイエスマンとして身軽に動く

鷹野七起 演: 浅野和之
■元・主任教授
■蛭間によって解雇された
■患者想いで穏やかな性格

第7話では、手術中に腸閉塞で倒れてしまいますが、未知子(米倉涼子)によって命を救われました。

 

ドクターX|第3シリーズ(2014年)

続いては、第3シリーズのあらすじとキャストについてご紹介致します。

あらすじ

主人公の未知子(米倉涼子)は、とある南の島を訪れていました。

すると、そこで豪華客船の事故で負傷した乗客たちに出会います。その中には毒島(伊東四朗)の姿もあり、未知子(米倉涼子)は手当てを行いました。

そして、毒島(伊東四朗)は後日、国が威信をかけて作った「国立高度医療センター」に入院をします。この病院は、日本医学界の頂点に君臨する特定機能病院でした。

しかし、その実態は、海老名(遠藤憲一)ら東を代表とする「東帝大学病院」と談合坂(伊武雅刀)ら西を代表する「西京大学病院」による覇権争いの場だったのです。

そんな中、未知子(米倉涼子)は毒島(伊東四朗)の担当医として、「国立高度医療センター」に雇われることになります。

そして、覇権争いには目もくれず、未知子(米倉涼子)は己の信念に従ってまたしても活躍していくのです。

特徴

第3シリーズでの舞台は、「国立高度医療センター」です。

この病院は、日本最高峰の医療技術を世界に示すべく、国が威信をかけて作った「日本医学界の頂点に君臨する特定機能病院」となっています。

第3シリーズの大きな見どころは、東を代表とする「東帝大学病院」と西を代表する「西京大学病院」の対立です。

ドラママニア
また、第2シリーズで「御意」を貫いていた海老名(遠藤憲一)が、戦略統合外科の外科部長として、医局員たちに「御意」といわれるまでに成長しているのも見どころですよ。

さらに、第2シリーズで帝都医科大学付属病院の外科統括部長をクビになった蛭間(西田敏行)が、「西京大学病院」の病院長へと鞍替えに成功しているのも面白い所です。

ちなみに、第3シリーズの平均視聴率は22.9%で、全話で20%以上の視聴率を取るという快挙を達成しています。

さらに最終話では、蛭間(西田敏行)と神原(岸部一徳)の二つの手術が描かれ、シリーズ最高となる27.4%という数字を叩き出していました。

ドラママニア
この数字は、同年の全ドラマの中でもトップの数字なんです。凄いですよね。

第3シリーズからの新キャスト

それではここからは、第3シリーズに新たに登場した新キャストについて、ご紹介していきます。

黒部徹也 演:中尾彬(第1話)
■「国立高度医療センター」の総長
■東西の対立をあおって、私腹を肥やす
■業者との癒着もあり、理事たちにも嫌われている

ちなみに第1話では、理事会の決議によって初代総長を解任されてしまいました。

加藤峰司 演:渡辺いっけい
■事務局長であり金庫番
■海老名(遠藤憲一)と気が合っている
■気は小さく声は大きい

ドラママニア
神原(岸部一徳)が請求書と共に持ってくるメロンに、敏感な反応を見せるのも見どころの1つとなっていますよね。

談合坂昇 演:伊武雅刀 (第1話~第5話)

■戦略統合外科の元外科部長で「西京大学」派閥
■蛭間(西田敏行)の言葉に従い、旧東棟の医局員の失脚を企てている
■上には弱く、下には強い人間

第5話では、海老名(遠藤憲一)を潰すために、患者の命を天秤にかけたことがばれ、解雇されました。

富士川清志郎 演:古田新太 (第7話~最終話)

■戦略統合外科の外科部長で、「西京大学」派閥
■談合坂(伊武雅刀)の後任で、彼のことを「だんご先生」と呼んでいた
■群れと権威と束縛が大好きな、騒がしい男

天堂義人 演:北大路欣也

■「国立高度医療センター」の新総長
■前総長・黒部徹也を失脚させた
■東棟と西棟の外科医局を廃止して1つに統合した

神原(岸部一徳)からも、「今まで出会った医者の中で、最も未知子(米倉涼子)のことを理解している」と言わしめるほど、その手腕を認められている人物です。

双葉健児 演:マキタスポーツ(第1~2話)

■戦略統合外科の外科副部長で「西京大学」派閥
■手術の腕はいいが、気は弱い

第2話で手術中にミスを犯し、辞表を書かされています。

足柄信太郎 演:高橋和也(第1話~第3話)

■戦略統合外科の外科医長で「東帝大学」派閥
■愛妻家で「ミスタークリーン」と称されていた

しかし、第3話では患者との不倫がばれ、辞表を書くことになりました。

阿智祥三 演:木下隆行

■戦略統合外科の外科医長で「西京大学」派閥に属する
■談合坂(伊武雅刀)に寄り添うが内心は謎
■旧西棟出身の中では唯一の生き残り

関ヶ原朋 演:内藤理沙(第2話~最終話)

■戦略統合外科の部長秘書
■院内の情報通で、自身は高みの見物を決め込んでいる
■井川(庄野崎謙)とは肉体関係にある

井川真澄 演:庄野崎謙

■新総長・天堂義人(北大路欣也)の秘書
■関ヶ原(内藤理沙)と肉体関係にある

白木淳子 演:高畑淳子

■看護師業務一筋のたたきあげからなる看護師長
■自分にも他人にも厳しい
■新総長(北大路欣也)からも一目置かれ、恐れられる存在

ドラママニア
プライベートでは、1人カラオケをしたり、神原名医紹介所で麻雀を楽しんでいたりと、仕事とのギャップが凄いのも魅力の1つになっていますよね。

橋口礼 演:松島花

■優秀なスキルを持つ看護師
■才色兼備で看護部で一番人気がある

蜂谷宗造 演:古谷一行

■「東帝大学病院」の病院長
■「西京大学病院」に対し、ただならぬ敵対心を燃やす
■「国立高度医療センター」次期総長の椅子を狙っている

 

ドクターX|スペシャル(2016年)

続いては、2016年に放送されたスペシャルについて、ご紹介致します。

あらすじ

主人公の未知子(米倉涼子)が今回派遣されたのは、石川県金沢市にある「クロス医療センター」。

ここは、最新医療特区に認定され、日本初の創薬の拠点ともなっていました。
そして、内科的治療の最高峰として医療界のトップになろうと目論んでいました。
そのため、ここでは外科を徹底的に軽視し、患者には新薬投与による治療を最優先させていたのです。

そんな中、未知子(米倉涼子)は病院長の黒須(ビートたけし)から、有名フィギュアスケーター(伊野尾慧)の高難度オペを任されることになるのですが…。

特徴

このスペシャル版では、金沢の「クロス医療センター」が舞台となっています。

大きな見どころは、史上最強の黒幕とも呼ばれる病院長・黒須貫太郎(ビートたけし)との対決です。

ドラママニア
主演の米倉涼子さんは、何年も前からビートたけしさんとの共演を熱望していたらしく、大河ドラマ「武蔵 MUSASHI 」以来、13年ぶりとなる共演に、とても喜んでいたそうです。

また、有名フィギュアスケーター役にはHey! Say! JUMPの伊野尾慧さんが起用されていて、彼の貴重なスケート姿も見どころの1つとなっています。

ちなみに、スペシャルの視聴率は22.0%と高視聴率をマークし、2018年には、このスペシャルドラマの復刻版も放送されていました。

スペシャル版の新キャスト

黒須貫太郎 演:ビートたけし
■クロス医療センター病院長で創立者
■刺客を使って未知子(米倉涼子)を襲わせた
■神原(岸部一徳)と、30年前にキューバで共に修行した

ドラママニア
実は、神原(岸部一徳)の医師免許を剥奪したのも黒須(ビートたけし)の仕業。二人は因縁の仲になっているようです。

青柳忠志 演:橋爪功

■クロス医療センターの事務局長
■黒須(ビートたけし)の影で裏工作の手引きをする

桃井富世 演:鹿沼憂妃

■事務局の秘書
■事務局長(橋爪功)と同じメガネをかけている

黄川田高之 演:生瀬勝
■クロス医療センター 内科部長
■加地(勝村政信)が言うには「分かりやすい腰巾着」
■「御意」軍団を形成している

ちなみに黄川田(生瀬勝久)は、スペシャルに引き続き、第4シリーズでも、東帝大病院の内科教授として登場します。

一ノ瀬愛子 演:岸本加世子

■衆議院議員で黒須(ビートたけし)の恋人
■黒須(ビートたけし)との密会中に倒れ、未知子(米倉涼子)によって救われた

ドラママニア
ビートたけしさんの女房役と言えば岸本加世子さん、というくらいお似合いの二人。冒頭の路チューシーンにはビックリした方も多かったのではないでしょうか。

赤木源 演:青木崇高

■金沢のマタギで一児の父親
■伝統芸能「御陣乗太鼓」の選手としても活動している

氷室光二郎 演:伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)

■国民的フィギュアスケーター
■手術は不可能とされていたが未知子(米倉涼子)が担当することになった

ドラママニア
撮影のコーチを務めた村主章枝さんも絶賛するほど上手かった彼のスケートシーン。彼のファンなら必見だと思います。

金沢春美 演:橋本マナミ

■お鮨屋さんの美人女将
■神原(岸部一徳)に気のある素振りを見せている

 

ドクターX|第4シリーズ(2016年) 

続いては、第4シリーズのあらすじや新キャストをご紹介致します。

あらすじ

主人公の未知子(米倉涼子)が今回派遣されたのは、日本の最高峰と言われている「東帝大学病院」。

しかし、東帝大学病院は、多くの隠蔽工作や医療ミス、派閥争いなどがあり、今や評判はガタ落ちとなっていました。

そこに目を付けたのが未知子(米倉涼子)の天敵・蛭間(西田敏行)です。蛭間(西田敏行)は、東帝大学病院のブランドを再確立しようと院長の久保(竜雷太)を追い出し、新たな院長に就任していたのでした。

さらには、未知子(米倉涼子)にとって、史上もっとも危険で最強の敵となる副院長・久保東子(泉ピン子)が現れます。

未知子(米倉涼子)は様々な敵から行く手を遮られますが、それでも確固たる信念に従って突き進み、活躍していくのです。

特徴

第4シリーズの舞台は、宿敵・蛭間(西田敏行)が率いる「東帝大学病院」です。

さらに今回は、蛭間(西田敏行)だけでなく、久保(泉ピン子)という新たな宿敵も登場します。

第4シリーズでは、この新たな対立関係が大きな見どころになっています。

ドラママニア
また、最終話では当時「PPAP 」で大ブームを巻き起こしたピコ太郎こと古坂大魔王さんがサプライズ出演をし、話題となっていました。

さらに、スペシャルでは黒須(ビートたけし)に腰巾着ぶりを発揮していた黄川田(生瀬勝久)が、今度は蛭間(西田敏行)にヨイショしているのも面白い所です。

ちなみに、平均視聴率は21.5%を記録していて、同年の民放連続ドラマの中では1位を獲得していました。

第4シリーズからの新キャスト

ここからは、第4シリーズに登場する新たなキャストについてご紹介致します。

久保東子 演:泉ピン子

■東帝大学病院の新副院長
■前院長・久保茂(竜雷太)の妹
■蛭間(西田敏行)ら上層部に強い敵意を燃やしている

最終話では、東帝大学病院の大掃除に見切りをつけ、新しく上海に設立された王超国際クリニックの病院長に就いています。

ドラママニア
ちなみに、撮影現場ではとにかくよく喋っていたそうで、「格付けし合うキャストたち」というコーナーでは、「撮影現場で一番、話好きな人No.1」に堂々の1位として選ばれていたようです。

西園寺猛司 演:吉田鋼太郎

■女好きな外科部長
■医局から一度も出ずに直進してきた珍しいタイプ
■「御意」の動作が独特で蛭間(西田敏行)から気に入られている

ちなみに加地(勝村政信)からは、「分かりにくい腰巾着」といわれていました。

北野亨 演:滝藤賢一

■鳴り物入りの外科医
■ニューヨークから引き抜かれたスーパードクター
■原(鈴木浩介)とはインターン時代の同期

実は、北野(滝藤賢一)は蛭間(西田敏行)に土下座をさせたくてこの病院にやって来ていました。

目標達成後は、高額な報酬で上海の王超国際クリニックに雇われています。

南幾子 演:草刈民代

■東帝大学病院の広報部長
■これまで数々の病院を建て直してきたブランディングのプロ
■医学界だけでなく、政財界にも顔が広い

第9話では、映画「Shall we ダンス?」以来、20年ぶりとなる社交ダンスを披露し、話題を集めました。

萬田康介 演:瀧川英次

■東帝大学病院の外科医局員
■出世のために「御意」を貫いている
■西園寺(吉田鋼太郎)の部下

最終話では、ヘッドハンティングされ王超国際クリニックで働くことになりました。

赤井富夫 演:長谷川朝晴

■東帝大学病院の内科医局員。
■内科部長・黄川田(生瀬勝久)の腰巾着

白水里果 演:田中道子

■才色兼備な蛭間(西田敏行)の秘書
■お金とステイタスが大好き
■表向きは蛭間(西田敏行)の愛人だが、裏では蛭間(西田敏行)を手玉にとっている

ちなみに南(草刈民代)からは、「下品な秘書」ともいわれていました。

王超 演:矢野浩二(第10話・最終話)

■王超国際クリニックの設立者で中国の大富豪
■北野(滝藤賢一)ら「東帝大学病院」の外科医や内科医の大多数をヘッドハンティングした。


ドクターX|第5シリーズ(2017年)

最後に、第5シリーズのあらすじや特徴、新キャストについてご紹介致します。

あらすじ

今回、主人公の未知子(米倉涼子)が派遣されたのは、前回に引き続き日本最高峰となる「東帝大学病院」。

東帝大学病院では、初の女性院長・志村まどか(大地真央)が誕生し、「医局ファースト」から「患者ファースト」へと医療改革をしていました。

しかし、都落ちしたはずの蛭間(西田敏行)によって、志村(大地真央)は失脚し、再び蛭間(西田敏行)が東帝大学病院に戻ってきてしまうのです。

さらに今回は、新たな敵となる日本医師倶楽部・内神田景信(草刈正雄)も登場し、未知子(米倉涼子)の行く手を邪魔しにきます。

未知子(米倉涼子)は今回も、薄汚れた組織と真っ向から渡り合い、気高き戦いを見せていくのです。

特徴

第5シリーズでは、前回に引き続き「東帝大学病院」が舞台となっています。

お馴染みともいえる蛭間(西田敏行)VS未知子(米倉涼子)の対立や、新たに登場する内神田景信(草刈正雄)との対決も見どころです。

また、シリーズとして新たに、ゆとり世代の医師たちが加わったのも見どころの1つ。

ドラママニア
今まで見ていた人だけでなく、若い世代の人たちでも、見たくなるキャスト構成になっていますよね。

また、第1シリーズ以降、出演の機会がなかった森本光(田中圭)と鳥井高 (段田安則)も登場するので、最初から見ていた人には、さらに楽しめる内容になっていると思います。

ちなみに第5シリーズの平均視聴率は20.7%で、同年のドラマでは唯一、20%超えをしたドラマとなっていました。

さらに最終話では、未知子(米倉涼子)自身が余命3ヶ月となり、手術を受けるという内容で反響を呼び、25.3%の高視聴率をマークしています。

第5シリーズからの新キャスト

内神田景信 演:草刈正雄

■日本医療界のトップ「日本医師倶楽部」の会長。
■東帝大学病院の医局を権力一極集中にしたいと考えている
■蛭間(西田敏行)ですら怖れている人物

ちなみに、最終話では収賄容疑で蛭間(西田敏行)と共に、逮捕されてしまいました。

猪又孝 演:陣内孝則

■「医者至上主義」の外科副部長
■声が大きく、態度も大きい
■未知子(米倉涼子)を目の敵にしている

海老名(遠藤憲一)、鳥井(段田安則)と共に副部長を務めていますが、3人の中では1番狡猾な人物です。

志村まどか 演:大地真央(第1話)

■「東帝大学病院」初の女性院長
■オペの腕も一流で、実力だけで地位を登り詰めた才女
■完璧な清廉性から「マダムクリーン」と呼ばれている

西山直之 演:永山絢斗

■ゆとり世代の新米医師
■テンションが低く、院内の「御意」制度にもドライ
■シングルマザーに育てられた苦労人

ドラママニア
実は、西山(永山絢斗)の父親は内神田(草刈正雄)。二人の隠された関係も第5シリーズの見どころとなっています。

有馬亘 演:中林大樹

■西山(永山絢斗)と同期の新米医師
■親が開業医の金持ちなお坊ちゃん

ドラママニア
中林大樹さんは、2019年に竹内結子さんとご結婚されたイケメン俳優。関西弁で話すシーンは必見ですよ。

黒川慎司 演:上杉柊平

■西山(永山絢斗)らと同期の新米医師
■ステータスを求めて花形である医学部を選んだ


伊東亮治 演:野村周平(第1~2話)

■ゆとり世代の医師
■若手の中ではオペの腕もいい方
■現在は医者を辞め、ミュージシャンを目指している

中谷恵子 演:是永瞳

■蛭間(西田敏行)の第一秘書
■スレンダーで足が長く色っぽい  
■実は空手が得意

ドラママニア
蛭間(西田敏行)と二人きりの時には大分弁を話すこともある中谷(是永瞳)。方言女子が好きな方には必見ですよ。

長森陽菜 演:久住小春

■医者との結婚を夢みる看護師
■西山(永山絢斗)に気がある素振りも見せていた

ソンタくん (声・岩崎ひろし)

■蛭間(西田敏行)の第二秘書であるロボット
■病院の経理とオンライン上で繋がっている
■ロボットでありながら、意外に気遣いも出来る学習能力の高い秘書。

雉沢真之介 演:矢島健一

■東帝大学病院の監査役
■事実上の事務長でもある

最終話では、内神田(草刈正雄)が逮捕されると「私は知らなーい!!」と叫び、その場から逃走してしまいました。

 

ドクターX|まとめ


今や、日本を代表する医療ドラマとなった「ドクターX~外科医・大門未知子~」。

いよいよ始まる第6シリーズも、お馴染みのメンバーから新キャストまで勢揃いし、ヒットすることは間違いなしだと思います。

興味のある方は、ぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。




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